ついにその時が来るか!?
このブログはいろいろと散らかってますが、その一つが大谷翔平を追う記事です。
2018年にメジャーリーグで鮮烈なデビューを果たし、新人王も獲得。
肘の怪我により、そこから数年は投手としての出場はできず、
二刀流としてのパフォーマンスは見れない日々が続きました。
そして昨年の2021年、投手としての復帰を果たし
二刀流としての挑戦がメジャーリーグに行って初めて本格的に見ることが出来ました。
前半戦はホームランを量産し、ヤフーニュースでは大谷翔平関連の記事が踊る日々、
後半戦はホームランのペースは落ちたものの、投手として安定した成績を残しました。
終わってみればアメリカンリーグMVPをはじめ、数々の賞を獲得。
ついに二刀流として1シーズンを完走した1年でした。
そして今年。
昨年からの期待値が高い中でホームランの数こそ減ったものの、
二刀流としてはさらに完成度を高めたんじゃないかと思うほどに投手としてレベルアップし、
打者としても投手としても一流レベルの成績を残しました。
ちょっと中身の話をすると、
シーズン途中から使い始めたツーシームがとてもえぐかった 笑
そんな大谷翔平を画面越しにしか見ることがなかったわけですが、
ついに生で見れるかもしれないチャンスが到来
そう WBC(ワールドベースボールクラシック)です。
シーズン終了あたりから大谷本人はWBC出場に意欲は見せていましたが、
シーズンへの影響などのいろいろな壁もあってか決定はしていませんでした。
管理人としては大谷翔平が出場を正式に発表したら、
おそらくチケットは取れなくなるだろうと考えて一足早めに行動に移しました。
先行販売の抽選で当選し、チケットを手に入れることに成功。
まだこの時はWBCの話題もそれほど盛り上がっていなかった印象です。
11月17日だったか、ついに大谷選手が正式にWBC出場オファーを承諾。
その後にダルビッシュ有と鈴木誠也も出場することが決まり、
日本人最多ホームランを打ったヤクルト村上を筆頭に
歴代最強のチームじゃないかとまで言われるほどに。
「大谷翔平はきっとWBCに出場してくれるだろう」
までは考えていたけど、なんか予想以上に盛り上がっていきそうな雰囲気に。
まだまだ本戦は先の話ですが、これからどうなっていくのか楽しみです。
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最適化したのか それとも
最近はメッセージのやりとりに絵文字や顔文字、LINEでいうとスタンプなどをほとんど使わなくなりました。
やりとりする相手にもよるのでしょうが、全般的に使わないことが多くなった印象。
個人的に考えうるこれらを使うこと・使わないことのメリットとデメリットを挙げてみる。
・使うメリット
文章そのもの以外で雰囲気や感情を表現できる
手っ取り早く返信できる
絵文字等のセンスも見てもらえる
・使わないメリット
どの絵文字等を使うのか迷う手間が省ける
文章そのもので勝負せよ
・使うデメリット
細かいところまで伝わらないこともある
使い方を間違えると本意ではない伝わり方になる
手抜き感が出ることも
・使わないデメリット
感情が伝わりずらい
書き方にもよるがお硬く見えてしまう
逆にこちらも手抜き感を感じる人も
メリット・デメリットと言っても書く人の性格だったり、受け取り手との関係性によってメリットがデメリットになったり、その逆もしかりだと思うので(もはや伝わらない)
結論としては「人による・関係性による」になってしまうのでしょうか 笑
ただTPOに応じて使い分けるセンスみたいなものは磨いておいて損はないと思います。
そしたら今度は人によって態度を変えるというデメリットが発生したり。。。。?
1+1=2みたいな正解のないものを深く考え過ぎると正直疲れますが、
相手に不快感を与えないで、なおかつ自分も無理してないみたいなラインを構築できるといいかなぁ
久しぶりに
いつ以来か忘れましたが久しぶりに自宅のPCから文章を書いてみる。
スマホが普及したとはいえ、ブログを書く等の作業をするにはPCのほうがまだまだやりやすい。
管理人は数か月前にコロナを発症しました。
東京で一日3万人程度出てた頃なので、まわりからも発症したという報告がちらほら入ってた時期でした。
症状は普通の風邪以上インフルエンザ未満といった印象。
喉がやたらと痛いわりにはそんなに咳も出ず、身体もだるさはあるものの動けないほどでもない。
せっかくなので利用できるなら宿泊療養したいなと思い希望する。
タイミングがよかったのか数日後に決定し、ホテルに宿泊。
一応療養という名目なので、お酒・たばこ類は禁止。
当然外出禁止なので、ホテルの一室に軟禁状態 笑
数少ない楽しみとして3食でるお弁当
ここで改めて大事だと感じたことは、食べ物はよく噛んでゆっくり食べること 笑
時間を持て余すために普段ではまずやらないペースの遅さで食材を噛みしめてました。
日頃どれだけ食べること以外のことに気を取られながら食事してたかに気づいた期間でした。
内臓への負担やエネルギーの吸収といった点からも大事だと思ってるので、
つい早くなりがちなところを意識してゆっくり食べるように変わりました。
今のところ後遺症らしきものもなく普段の生活を取り戻してますが、
風邪とも違うしインフルともまた違う感じがなんとも不気味な感じがしたコロナ。
最近ではあまりニュースでもクラスターが起きたとか取り上げられなくなってきたけど、
かからなくて済むのであればそれにこしたことはないって印象です。
現在のホームランキングが先発登板
今シーズンの大谷翔平はとてつもない。
記事を書く人たちも、どう表現していいか分からなくなるほどにとてつもない。
メジャーデビューの年、バッターとしてもピッチャーとしても鮮烈なスタートを切りました。
しかし怪我により、投手をしばらく断念せざるえなくなってしまった。
それからはバッターとして出場しながらも、怪我の状態やコロナの影響もあり、なかなかスッキリしないシーズンが続いていました。
2021年、ついに多くの人が待っていた大谷翔平の姿を見ることができるように!
もしこのまま大きなケガもなくシーズンを終えることが出来たら、
日本のみならず全米にどれほどのインパクトを残せるのかって考えるだけで興奮しちゃいます。
とにかくまずは明日、
3戦連発ホームランからの先発投手、、、笑
注目の一戦に期待しよう!
今シーズンの大谷翔平はとてつもない。
記事を書く人たちも、どう表現していいか分からなくなるほどにとてつもない。
メジャーデビューの年、バッターとしてもピッチャーとしても鮮烈なスタートを切りました。
しかし怪我により、投手をしばらく断念せざるえなくなってしまった。
それからはバッターとして出場しながらも、怪我の状態やコロナの影響もあり、なかなかスッキリしないシーズンが続いていました。
2021年、ついに多くの人が待っていた大谷翔平の姿を見ることができるように!
もしこのまま大きなケガもなくシーズンを終えることが出来たら、
日本のみならず全米にどれほどのインパクトを残せるのかって考えるだけで興奮しちゃいます。
とにかくまずは明日、
3戦連発ホームランからの先発投手、、、笑
注目の一戦に期待しよう!
月日は流れて
久しぶりにブログを更新したついでみたいになってしまいますが、せっかくなので信onに関して少しつらつらと書いてみようかと思います。
後ろ向きでなければ思い出語りもたまにはいいかなーと最近は感じてます。
以前はモニターの前に座ってコントローラー握ってゲームをたくさんやってましたが、スマホゲームの台頭などもあって今ではすっかりやらなくなりました。
信onはもう少しで18年目に突入かな?
正直ここまで続くとは思ってませんでした。
英傑などのいわゆる課金要素を駆使してると思われますが、ここまで続けるには仕方がないこととも思えます。
その中身については賛否はあれど維持し続けるという点においては。
さて、
数年前にどこかの記事で「もう初期から残っているプレイヤーはほとんどいないでしょう。」と書いた記憶があるのですが、
ここまで長く続けられるゲームってむしろ古参の人々が支えてるんじゃないかって思うようになりました 笑
連携、修得狩り、断片取り。 あとはなんだ 笑
戦国の世の仮想世界でキャラクターを自分の分身として生活する。
それを当たり前のようにやっていたことがとても昔のことのように感じるようになってしまいました。
昔の記憶って、その時はマイナスに感じることがあっても、時間が経つにつれてプラスに捉えられるようになったりします。
神典かみしゅで暴れてた記憶も今では良き思い出。
仮想世界の中でたくさんの人と話をしたのも、もちろん良い思い出。
特に対人戦は大好きだったな と 笑
こうして記憶を掘り起こしながら書いていると、自身の気持ちに何かしらの変化があるかもと少し期待をしながら書いていたりします。
信onをしていた記憶は、ふと振り返った時に必ず出てくる一時代を築いたものです。
これからも続いていくのなら、どれくらいの距離からは分かりませんが見守り続けると思います。
曖昧な記憶からつらつらと書いたので、まとまり具合や誤字等が気になりますがとりあえずこのあたりで。
久しぶりにブログを更新したついでみたいになってしまいますが、せっかくなので信onに関して少しつらつらと書いてみようかと思います。
後ろ向きでなければ思い出語りもたまにはいいかなーと最近は感じてます。
以前はモニターの前に座ってコントローラー握ってゲームをたくさんやってましたが、スマホゲームの台頭などもあって今ではすっかりやらなくなりました。
信onはもう少しで18年目に突入かな?
正直ここまで続くとは思ってませんでした。
英傑などのいわゆる課金要素を駆使してると思われますが、ここまで続けるには仕方がないこととも思えます。
その中身については賛否はあれど維持し続けるという点においては。
さて、
数年前にどこかの記事で「もう初期から残っているプレイヤーはほとんどいないでしょう。」と書いた記憶があるのですが、
ここまで長く続けられるゲームってむしろ古参の人々が支えてるんじゃないかって思うようになりました 笑
連携、修得狩り、断片取り。 あとはなんだ 笑
戦国の世の仮想世界でキャラクターを自分の分身として生活する。
それを当たり前のようにやっていたことがとても昔のことのように感じるようになってしまいました。
昔の記憶って、その時はマイナスに感じることがあっても、時間が経つにつれてプラスに捉えられるようになったりします。
神典かみしゅで暴れてた記憶も今では良き思い出。
仮想世界の中でたくさんの人と話をしたのも、もちろん良い思い出。
特に対人戦は大好きだったな と 笑
こうして記憶を掘り起こしながら書いていると、自身の気持ちに何かしらの変化があるかもと少し期待をしながら書いていたりします。
信onをしていた記憶は、ふと振り返った時に必ず出てくる一時代を築いたものです。
これからも続いていくのなら、どれくらいの距離からは分かりませんが見守り続けると思います。
曖昧な記憶からつらつらと書いたので、まとまり具合や誤字等が気になりますがとりあえずこのあたりで。